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狩野川水系 大見川 アマゴ釣り
2013年 03月 28日
どうもこんにちは。すっかり春めいて来ましたね。
今回は解禁明けのアマゴ釣りの記事です。と言っても解禁してから1ヶ月近く経ってますけど。

場所は伊豆半島中央部、狩野川。その支流、大見川でございます。実は昨年も同じ時期に来たのですが、風が強かったこともあり、釣果は出ませんでした。今回は穏やかな風ですが・・・寒い!

気温は10度ほど、水温は12度。
まぁ日が登ってくれば暖かくなるでしょう。という感じ。


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8時半、開始。


午前中にライズはほとんどなく、まだフライじゃ早いのかな~といった印象。
フライに反応してくるのは小さいハヤが目立ちました。あいつらホント元気。
昼過ぎ頃にやっと1匹。


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23cmほどのTHE放流魚って感じのアマゴさん。出たのは#16のライトケイヒルでした。さすが王道。
一番魚の反応が良いのが13時~14時でした。やはりまだ初春ですね。魚も寒いようです。
カディスよりもメイフライのほうがしっかり出てくれて、この日はずっとライトケイヒルやクリーム・白系のパラシュートを使いました。大きさは#14と#16しか使いませんでした。


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昼ごろの時間帯で5尾釣れました。最初に釣れたのが一番大きかったかな。次にこの朱点の鮮やかなアマゴ。大きさは20cm位。フライを食らうときに、あまりにも赤が目立ったので「ん?!ウグイの婚姻色が出てるのか!?」なんて思いました。
夕刻までちょくちょくアタリはありましたが、フッキングの勢いでそのまま空中に飛び上がってしまうサイズの魚ばかり。最近はイワナばかり狙っていたせいか、合わせのタイミングと力加減に手こずりました。


しかしたのしいですね。狩野川は5月頃になると鮎釣りが盛になるため、トラウト釣りはできなくなる特殊な川です。タイイング技術も向上させつつ、また来たい川です。


余談。
帰りに「もかすけ」というラーメン屋さんで塩とんこつラーメンをご馳走になって帰りました。あっさりだけど豚骨!なかなか美味しかったです。
どうぞ、食べてみて。

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年度が変わりますが、仕事の合間を縫ってしっかり遊んでいきましょう。ではまた。
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by nyocotan | 2013-03-28 20:01 | 釣りのこと。
地蔵岳(鳳凰三山)登山 (2013/3/8-9) Part2
2013年 03月 11日
地蔵岳(鳳凰三山)登山 (2013/3/8-9) Part1 からの続き


「めっちゃいい天気ですよ!!こんな条件ないです!!行きましょう!」


股関節の痛みは緩和されることなく、疲労もあまり取れていない状態。朝食を摂っている時も下山か登るか悩みましたが、仲間の鼓舞と天気を見て、パーティーの意見が一致しました。
行くしかない。



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雲ひとつない快晴です!

下山に力を残すため、必要最低限の荷物をザック一つにまとめ、ピストンにて山頂に向かう。


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気温が高く、雪が腐っていきます。雪崩に注意。


そして・・・



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登頂!パーティー全員とがっちり握手。



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山頂から東側



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観音岳に続く道



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富士山も!



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パーティーの仲間に撮ってもらった私w
「登頂できてよかった。」心からそう思いました。誰か一人欠けても成し得ない登頂。単独だったら確実にオベリスクを見ずに下山を選んでました。本当に感謝です。


ちなみに、夏の地蔵岳

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この記事を参照。

同じ山でも夏と冬じゃ随分印象が変わりますね。


登頂で得た感動の余韻を残し、滑り降りるようにして鳳凰小屋へ。下山のパッキングをし、下山に備えます。


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小屋の水場は見事に埋まってますね。


下山は基本往復路ですが、1箇所尾根を回避し、トレースのついていない北側斜面(2400m付近)を行くことに。尾根への直登が厳しいと踏んだためです。トレースがないため、ラッセルが続きましたが、気力で進みます。
パーティー全員が疲労困憊+起床時間が遅かったため、下山時刻はそれなりになってしまいましたが、全員大きな怪我もなく下山。
本当に辛い登山だったけど、仲間の重要さを再認識出来る良い登山でした。そして、山頂から観るオベリスクの素晴らしさ。これからもずっと大きな思い出として心に残り続けると思います。
ありがとう。



おまけ。

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車を止めていたとこから撮った夜空。三脚を持って来なかった為、地べたに置いて撮りました。時間もなくて良い写りではないけれど、本当に綺麗でした。



これからも安全第一で。そして山と仲間を大切に。

最初の記事はこちら→地蔵岳(鳳凰三山)登山 (2013/3/8-9) Part1
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by nyocotan | 2013-03-11 03:45 | 登山のこと。
地蔵岳(鳳凰三山)登山 (2013/3/8-9) Part1
2013年 03月 11日
皆様こんにちは、花粉症の方は辛い時期ですね。私もそうでございます。一歩も外に出たくはありません。
しかし登山は別物。
行って参りました、大好きな山・地蔵岳!積雪期に地蔵に登れるなんて!幸せ。
ルートや写真と共に、お伝えします!今回初めてヤマレコへの登録もしてみました。地図がすごく便利!
・・・と思ったけど、エキサイトブログはスクリプトの貼り付けが機能していなかった気がします。残念。どうにかすれば出来るのでしょうが、めんどくさいのでできません。



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今回のザックはMacpacパーシュートクラシック
もう絶版ですが、非常にかっこよくて気に入ってます。腰ベルトや肩ストラップは固めで痛いのですが、無骨な感じがたまらなく好きです。生地がMacpac特有の生地で、水を吸いやすい生地になってます。撥水することでザックの中を濡らすのではなく、雨なんて生地に吸わせてしまえ!というなんとも強固なザックですw


前日の夜中に穴山駅まで車で行きまして、穴山駅の駐車場で仮眠。早朝に始動。

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ルートはこちら。

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ヤマレコの地図
すごい!GoogleEarthの3DMapとか使えるんですね!
いい時代になったもんだ!
コースタイムは以下のとおり(クリックでヤマレコに飛べます)
1日目)7:30御座石鉱泉-9:00西ノ平分岐-11:30旭岳-12:30燕頭山-17:30鳳凰小屋 
2日目)8:50鳳凰小屋-10:00地蔵岳-11:00鳳凰小屋-15:45燕頭山-16:30旭岳-西ノ平分岐-18:20御座石鉱泉


御座石鉱泉の駐車場に車を止めようと思っていたのですが、青木鉱泉への分岐から上は路面凍結が酷く、御座石鉱泉手前の道路脇に車を止めて出発。


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西ノ平分岐


・・・分岐からの急登が辛い辛い!
しょっぱなから息を切らします。天気がよく、暖かかったですね。


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急登を登り切った所。日差しが暖かいよう。


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燕頭山。ちょうどお昼時なのでややゆっくり休憩を取ります。
冬山は食料が命です。燃焼するものがなければ体温も奪われていく上に、意識も朦朧とします。もちろん、足の踏ん張りも鈍くなります。その点はロードバイクと似てますね。空腹にならぬよう気を使いながら歩きます。
ここで、積雪期の鳳凰三山によく来ているパーティーの一人がルートハンティングを兼ねたトレースを付けてくれるということで、先行します。本当に助かります。


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鎖場も出てくる。左斜面に転がったらまず助からない崖。おそろしや。


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遠方に見える甲斐駒ヶ岳。綺麗です。


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目的の地蔵岳オベリスクも見えて来ました。


ここからが本当に辛かった。山と高原地図社の登山ルート(無積雪期)では2300m付近から尾根歩きではなく、北側斜面にまいて登っていきます。しかし、先行のトレースがついていたこともあり、ラッセルを強いられるであろう北側斜面ではなく、尾根への急登で進むことに。股関節が痛むことがよくあり、ペースが思うように上がりません;;

フラフラになりながら小屋を目指します。今までの登山で一番きつかった気がします。ワカンを持っていなかったこともあり、トレースを踏み外すと太もも辺りまで埋まります。


そして・・・

なんと・・・

鳳凰小屋に到着・・・ですが・・・


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先行してくれていた仲間が鳳凰の冬期小屋を雪から掘り出してくれていました・・・
「ツェルトで野営も頭に浮かびましたが、掘りました・・・」とヘトヘトになりながら。
もう、感謝してもしきれません。

夜は本当に快適でした。ありがたいことです。しかし、どうも右足の股関節が痛く、2日目は登頂を断念し、下山をしようと思っていました。一つの決断がパーティー全員に関わることです。登頂か下山か、慎重に考え、皆で話しました。

「・・・とりあえず、明日起きて決めましょう!」

「確かに!おし、乾杯!」


てな具合で、考えた割にはあっさり酒盛りして就寝w



地蔵岳(鳳凰三山)登山 (2013/3/8-9) Part2へ続く。
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by nyocotan | 2013-03-11 03:10 | 登山のこと。