<   2011年 08月 ( 2 )   > この月の画像一覧
谷川岳登山(2011/8/9)
2011年 08月 11日
そろそろ盆ですね。皆様いかがお過ごしでしょうか。
熱中症にお気をつけください。

さて、私はと言いますと、初の関越方面登山、谷川岳に行って参りました。
「谷川岳」と聞くだけで 難しそう、怖い という印象を持つ方が多いそうです。
実は僕も谷川=落石、遭難 というイメージが強かったのです。

きっとそれは一の倉沢の仕業でしょう。一般ルートは初心者向けの良い山でした!ご紹介いたします。


ルートはこの通り。


d0240609_2039933.jpg





またロープウェイです。最近弛んでんじゃねーの?と言われても言い訳できません。日帰り登山にはロープウェイが心地いいんです!

天神平ロープウェイ駅を降り、天神尾根を歩きます。鬱蒼と茂る登山道です。まずは避難小屋を目指します。
林の合間から、今回の目標、谷川岳方面が見えますね。




d0240609_2044843.jpg






高低差は確か800m程なので、あっという間に終わる登山であろうと予想。


しかし、平坦なルートを想像していた私は度肝を抜かれます。

岩、岩、岩!

立派な岩山でした。しかも、谷川の地質なのか、乾いている岩肌でもよく滑ります。つるつるです。




d0240609_2046164.jpg





こんな岩場がずっと続きます。初級者向けだと思っていましたが、それは行程時間のようです。
上級者が行っても楽しめるコースだと思います。




途中、天狗のたまり場 という岩の塊も。




d0240609_20472158.jpg






天狗のたまり場から登ってきた道を望む。





d0240609_20474769.jpg






天狗のたまり場から北西を望む。万太郎山だと思われる。





d0240609_20502541.jpg






平日でしたが、込み具合はなかなかのもの。しかも、ルートが急な岩場なので、余計に渋滞が続きます。

ペースを乱されつつ、肩の小屋に到着。




d0240609_205269.jpg






d0240609_20521719.jpg






肩の小屋から観る仙ノ倉方面も見ごたえバッチリでした。
今回も天気に恵まれた山行で大満足です。

小屋で少々休憩をとり、山頂へ向かいます。

山頂まではあっという間。地図では10分となっております。

谷川岳は 双耳峰 と言って、山頂が2つある珍しい山なのです。南側が1963mトマの耳です。





d0240609_20541211.jpg






トマの耳から観るもう一つの山頂、オキの耳です。
みるからにわくわくするルートですね!




d0240609_20555535.jpg






景色を噛み締めながらゆっくりと渡ります。




d0240609_20562610.jpg





トマの耳~オキの耳 から見下ろせる マチガ沢です。ここから登ってくる人も居ました・・・凄いです。


そして、こちらが1977m、オキの耳です。




d0240609_20582111.jpg






オキの耳の奥には一の倉沢という登攀で有名な崖があります。山を知り尽くしたエキスパートしか登れないという沢です。(私の勝手なイメージですがね。)しかし、私など、初級登山者には到底登ることのできないルートです。いつかは登ってみたいですね、一の倉沢ルート。
この日は、もうお昼近いことと、雲行きが心配だったので、一ノ倉岳には行かず、肩の小屋に戻り、昼食を摂りました。そのまま下山です。


谷川岳、また一つ百名山を制覇できました。景色もキツめのルートも素晴らしかったです。
天気が変わりやすいですが、お勧めです。



7月から順調に更新をしてきたこの登山ブログですが、休みの予定が合わず、次回の登山はちょっと先になりそうです。それまで、いろいろなルートを調べたり、技術の向上に努めます。
また、宜しくお願いしますね!お楽しみに。
[PR]
by nyocotan | 2011-08-11 21:09 | 登山のこと。 | Comments(4)
木曽駒ヶ岳・宝剣岳 (2011/8/4)
2011年 08月 05日

皆様いかがお過ごしでしょうか。最近は天気雨も多く、体調も崩しやすいですよね。気を付けましょう。


さて、いきなり本題ですが、8月の最初の登山は長野にあります、木曽駒ヶ岳・宝剣岳に行きました。
中央アルプスは初めてだったのでわくわく。

本当は仙丈ケ岳に登る予定だったのですが、次の日が普通に仕事だということと、千丈に行くなら1泊して甲斐駒にも行きたいな・・・とふと思い、今回は日帰りで行ける木曽へ。



それでは、写真と共に振り返ります。




d0240609_23473646.jpg





文明の利器。ロープウェイ様を使わせていただき、千畳敷までぶわっと一瞬で行きます。
ロープウェイすごいです。文明万歳。




そして、駅を降りるとこの景色です。
こんなにお手軽に景色が楽しめるなんて・・・なにか新しい山の一片を見た気がしました。
べ、べつにくやしくなんかなかったんだから。





d0240609_23543599.jpg






d0240609_23553478.jpg






まずは尾根に出るためにきつめの急登をぐいぐい登ります。
ロープウェイで2000M程まで一気に来たため、体が酸素の薄さについていけない感じを受けました。
したがって、宝剣山荘までの登りはなかなかきつかったです。

しかし。その疲れを吹き飛ばすこの景色!





d0240609_23581468.jpg






d0240609_23582339.jpg






遠方には雲海も広がります。ロープウェイから30分歩いただけでこの景色です。
手軽さMAXですね。ぐぬぬ。



少し休憩をし、宝剣岳へ。




d0240609_23594125.jpg






宝剣岳はガレ場・鎖場の連続です。地図上には‐‐‐‐‐‐という点線で表されています。点線のルートは危険路という意味です。





d0240609_014817.jpg






確かに、一歩間違えば、谷底へ一直線。
滑落事故も非常に多い場所です。





d0240609_0233100.jpg






谷に宝剣岳の険しい影が映っていますね。美しい岩山です。

そして、宝剣岳山頂。
もちろん、この上に立ちました。怖かったですけどね。人一人しか立てないスペースです。





d0240609_04977.jpg






宝剣に立った時の爽快感と落ちたら終わるという恐怖感が混ざり合っていくのを感じました・・・
登山の醍醐味?なのかな?何とも言えぬ心地よさです。




山頂から見る雲海はこれはまた素晴らしい。




d0240609_054425.jpg






宝剣は狭いので長居は禁物。ほかの登山客とはあまりすれ違いたくありません。それほど崖っぷちなのです。

今回の百名山、木曽駒ヶ岳へ。





d0240609_084425.jpg






気持ちの良い尾根歩きです。こんないい天気の日に直線で山頂に向かうのももったいないので、少し寄り道して、ぐるっと迂回して山頂へ向かいました。





d0240609_095214.jpg






気持ちも高ぶり、あっという間に山頂へ。




d0240609_0102223.jpg






d0240609_0103790.jpg






木曽駒ヶ岳 2,956Mです。割と高いんですね。心地良いはずです。
直射日光は物凄く暑く、じっとしていても汗が噴き出るほどです。
しかし、日陰になって、風が吹くと、やはり肌寒いですね。


山頂で食事を摂り、混みだす前にロープウェイ駅へランニング。というか猛ダッシュ。
多少怪我はしましたが、最高に楽しい山でした。
今度は空木岳の方へ抜けていきたいですね。


最後に、山頂と私。




d0240609_0154059.jpg






秋でも冬でも、また来たい山です。ロープウェイで来れるので、これから登山やりたいなというかた、是非お勧めです。
山には魅力があふれていますぞ。


それではこの辺で。ありがとうございました。
[PR]
by nyocotan | 2011-08-05 00:19 | 登山のこと。 | Comments(0)