カテゴリ:撮影のこと。( 15 )
TOKYOぶらり。【浅草・月島編】
2012年 03月 16日
さて、こちらは記事の2ページ目です。まずはこちら→TOKYOぶらり。【築地編】をご覧の上、お越しください。

浅草も行ったことがない私は、期待が膨らむ。そして、念願の神谷バーに行ける!
しかも平日のど昼間である。そんな中、電気ブランを飲みに行こうというのは、まさに「人間失格」なのかもしれないが、そんな事は関係ない。なぜなら、私は太宰治を趣向としないからだ。(なんか違うw)


d0240609_1421030.jpg



ここだ・・・日本で最初のバー。
学生の頃は、電気ブランを買ってきてビールをチェイサーにしながらよく飲んだ・・・電気ブランの発祥の場。
一丁目一番一号って住所すごい・・・
早速店内に入り、電気ブラン(オールド)を注文。


d0240609_1435881.jpg



口当たりは優しく、甘い独特のこの味は、やはり早く酔いを発するにはコイツの右にでるものはいないのかもしれない・・・何と心地良いことか。
職場の先輩の中には森見登美彦氏の「夜は短し歩けよ乙女」を読んだことがある方もおり、「偽電気ブラン」の元ネタとなる酒を目の前にし、頷いている方もおられた。ちなみに私は森見作品は「四畳半神話大系」しか読んだことは無い。

私のとなりに座っていた初老・・・(いや、だいぶ老けていたか)の男性は神谷バーに通ってもう15年という方だった。浅草のバーに通い続ける・・・なんとも羨ましい。
そのオヤジは「仕事を退職しても尚、ここに通い続けられる。社交の場があることは幸せなこと。常連の中では俺はまだ若い。後ろを見てみろ。あいつは都庁のお偉いさんだ。仏語・独語・英語も出来るエリートさ。その隣は女に昔酷くやられたやつで、店の奥のほうには毎日来てる[終期高齢者]も居るぜ、後期高齢者なんてもんじゃねーぞワハハハ」などと意気揚々と私に話しかけてくれた。
終期高齢者とは何とユーモアな表現か、流石文豪の町。などと歪んだ感心をした私は、今後の毒を突く話のネタにしようと誓った。

程良く酔いが満たされ、オヤジとも別れる。
外にはスカイツリー!初めて見る物だらけである。そして、うんこビル!w


d0240609_1416549.jpg



この組み合わせは恐らく外国人観光客にはウケるだろう。そしてその外国人観光客は「豆腐」や「筋肉」などと書かれたよく見かける謎のTシャツを着ていて欲しい。

実は浅草寺にも行ったことが無い。いい機会なので、寄らせていただく。


d0240609_14192239.jpg



わーお。これが雷門。


d0240609_14194624.jpg




d0240609_14195313.jpg




d0240609_14195939.jpg




美しい。
これはまたちゃんとしたカメラをもって来るべきだなと思わざるを得ない。しかし、このカメラで撮る面白さも捨てがたい。これでトイカメラでないのだから、なかなか面白いものである。

東京を観光するなど、比較的近い地(横浜)に住んでる身としてはめったに無いことかもしれないが、私は非常に楽しかった・・・こんなに観る所がいっぱいあったなんて。

最後には月島に出てもんじゃ焼きを食べる。


d0240609_14231732.jpg

(iPhone)



店の名前は忘れたが、ここの女将さんが丁寧で面白く、客商売のいろはを総て経験値MAXにしているようなスペシャリストだった。
夜も更けていたので、月島の写真はこれ1枚。


まだまだ気温は寒いが、東京の見所は満開である。
恐らく、俺の生きているうちに散ることはない。


(前記事→TOKYOぶらり。【築地編】へ)
[PR]
by nyocotan | 2012-03-16 14:31 | 撮影のこと。
TOKYOぶらり。【築地編】
2012年 03月 16日
梅の花も散り逝き、桜の蕾が膨らむ頃。皆様如何お過ごしでしょうか。
私はと言いますと、先週ひょんなことから左腕の側副靭帯を痛めてしまい、リハビリ中ですorz
自転車が段々と面白くなってくる時期に負傷とはなんとも情けないものです・・・

さて、今回は自転車テーマとは違い、私の大きな趣味【写真・カメラ】についてです。
8年ほど前は銀塩カメラを片手に東奔西走していましたが、今では特にコンテストに出品するなどということはなくなったので、デジタル一眼で主に撮っております。(写真はブログ内【登山のこと。】【写真のこと。】で見れますよー)
いつもはCanonの50Dというカメラを使っているのですが、今回のお話はこいつ。


d0240609_13323346.jpg


Rolleiflex MiniDigi AF5.0

Rolleiflexの歴史は古く、かれこれ100年ほど前のドイツにて、二眼レフカメラの先駆けとして作られました。詳しくはウィキペディアでも観て下さいw(→こちら
独特の本体フォルムや映り方の性能に今でも根強いファンが多いというのが事実、その復刻版としてデジタルカメラで蘇ったのが、このRolleiflex MiniDigi AF5.0なわけです。
恐らく昔からのカメラ好きは、こんな復刻版の玩具は認めないという方も多いかと思われますが、どんなものでも愛した者勝ちなので、僕は良しとしますw(ホントはネックレス替りに購入したのですがねw)

さて、映し方としてはこんな感じ。


d0240609_13323478.jpg



上から覗いて撮ります。露出合わせ等は不要の、オートフォーカスのみの本当に簡易的な玩具カメラなのです。ただ、レンズがF2.8 4.9mm というナイスな性能なので、卓上の小さな被写体にも寄れます。エセマクロカメラみたいなもんです。

今回はこいつを首から下げ、職場の先輩・同期とぶらり東京観光に行って来ましたので、写真を見ながらご紹介。


ででーん。


d0240609_13374745.jpg

(これはiPhoneで撮ったやつでしたすいませんw)


いきなりですが、海鮮丼。そう、今回の東京ツアーは築地が始まりの地。旨いものを食おうというツアーです。
築地の町に足を踏みれるのは今回が初めてな私。何とも言えぬ雰囲気の良さに酔いしれる。


d0240609_13404365.jpg



商店街。ここにあるお店で先の海鮮丼を頂きました。


d0240609_1341819.jpg



d0240609_1346215.jpg





あと、テリー伊藤のお兄さん?だかがやってる卵焼き屋。甘くて美味い!


d0240609_1341529.jpg




d0240609_13415917.jpg



これらの写真はRolleiflex MiniDigi AF5.0で撮った写真です。露出が甘めだったり、ホワイトバランスが歪だったりしますが、そこも「味」として使っております。そして、なにより正方形で完成される写真の構図の面白さ。これに尽きます。

さてさて、築地にて独特だったのがこちら。


d0240609_13441368.jpg



鮮魚等を運ぶ専用車。正式名所はわかりませんが、こいつが縦横無尽に粋がって走っているわけです。公道を。何とも情緒溢れております。


d0240609_13451325.jpg




d0240609_13452521.jpg




自転車はアニメでしか観たことのないようなレトロ車ばかり。ブレーキがおしゃれ!


d0240609_1346497.jpg




d0240609_13465521.jpg




d0240609_1347210.jpg




今度はちゃんとしたカメラを持って時間をかけて撮りに行きたいですね。・・・けど忙しない街の雰囲気に押されてゆっくり写真撮れなさそうかな。
初めて来た私に刺激的な町。素晴らしいです。腹も視覚的欲求も満たされ、とりあえず銀座へ向かう。銀座のルノワールにて次の行動をどうするかの会議。

「東京は・・・浅草?浅草・・・    ・・・っ?!神谷バー!!!!

ということで、一行は神谷バーへ向かう。
TOKYOぶらり。【浅草・月島編】
[PR]
by nyocotan | 2012-03-16 13:54 | 撮影のこと。
ガキの頃の遊び場と秋桜畑(2011/10/27) Part2
2011年 10月 27日
本題のコスモス畑へ。


余談ですが、私は花の中でコスモスが一番好きなのです。
一つ一つの花としては、幹も細く可憐で、花は穏やかな色をしている。
一輪で咲くことは珍しく、群れて咲く。そして花の命は短い。
なんとも風情があるとは思いませんか?


畑につくとそこは一面のコスモス。ここはホントに横浜でしょうか。まだまだ田舎もあるんです!



d0240609_16543325.jpg





平日の昼だからでしょうか。カメラを持っている人は私を含め5,6人でした。時間も微妙なため、空いていました。




d0240609_16452345.jpg





d0240609_16453825.jpg





いやー。紅色・桃色・白色のコスモスが見事に咲いています。



花粉を目一杯つけたクマバチもたくさんいます。




d0240609_16471785.jpg





あと、名前は知りませんが、よく見る怖いやつ!私の中では「怖い奴」とガキの頃からの認識です・・・




d0240609_16481275.jpg





乱舞秋桜



d0240609_1649241.jpg






d0240609_165454100.jpg






d0240609_16551973.jpg






いやはや。見事としか言いようがありません。美しい。



帰り際に。



アメンボの水模様



d0240609_16561731.jpg





すすきとコスモス


d0240609_1657975.jpg





秋を充実できる平日の昼下がりでした。


紅葉の登山は低山ですが、行く予定もあるので、更新をお楽しみに。



この記事の最初【ガキの頃の遊び場と秋桜畑(2011/10/27) Part1】へ
[PR]
by nyocotan | 2011-10-27 17:00 | 撮影のこと。
ガキの頃の遊び場と秋桜畑(2011/10/27) Part1
2011年 10月 27日
皆様お久しぶりです。
しばらく私事で忙しく、登山や写真撮影が出来なくなってました。

今回はカメラと三脚を背負い、地元を歩いてみました。
というのは、今朝の地域新聞(?)にて近所のコスモス畑が満開だと報じられていたからです。
平日の昼間からでかい三脚を背負い、でかいカメラを首から下げる姿は異様なのか、すれ違うご老人たちには二度見をたくさんされました・・・。

ガキの頃からその畑のあるフィールドで遊んでいましたが、もう何年も行ってません。
ややテンションも上がりながら出発。
久しぶりなのでよく遊んだ公園にも行ってみます。



d0240609_168401.jpg





この公園は僕らが遊んでいた頃には、フェンスが無かったのに。小奇麗になってしまいました。



d0240609_1695166.jpg




このテーブルでよくカードゲームをして遊んでましたね・・・懐かしい。




そして畑のある森へ到着。




d0240609_16142978.jpg




入り口は変わっていなかったです。最後に来たのは・・・高校生の時ですね。高校では写真部に所属していたもので、ここの森へ入り、よく撮っていたものです。

年月が過ぎれば、地形すら変わる。



d0240609_16161080.jpg




この真中のくぼみには小川が流れていました。今では干上がっていますね。湧いていた水が枯れたのでしょうか。物寂しさもあります。
この小川の先には小さな池があったのですが、なくなっていました。


湧いている箇所は1つではないようで、まだ水量を細めながらも生きている水源もありました。


d0240609_1620113.jpg




すすきも綺麗でした。しかし・・・よく見ると・・・



d0240609_16203492.jpg




虫嫌いの私。流石に後ずさりをしました。くそう。イナゴは佃煮になっていれば平気なのに・・・。
しかし、これを食ってると思うと・・・いいや。考えるのはよしましょう。



ドジョウがいっぱい採れた「底なし沼」と私たちが読んでいた場所も健在でした。



d0240609_16222378.jpg




ここに足を入れるとなかなか抜けないんです。



あしあとを発見!



d0240609_16225862.jpg





私達がガキの頃遊んでいたような事を、今の子もしてるのでしょうか。心が温まります。


私達が遊んでいた頃のこのフィールドは、ザリガニ取りが主流でした。
わざと足音を立てて水際を歩き、ザリガニの逃げる土埃を追い、スルメを垂らして待つのです。

しかしながら、今回ばかりは探せど探せど、土埃を立てて逃げるザリガニは見つけられませんでした。
あの頃はあんなにたくさんいたのに。1日10匹程釣れた記憶があります。
友人といかにデカいマッカチンを取るか、よく競ってましたね。

おそらく、もうこのフィールドには絶滅危機的にザリガニがいないのでしょう。

自然の生態系を壊すのは人間だということは重々承知していたつもりでしたが、他人ごとではないのだな。と痛感しました。



この「底なし沼」は大きな橋の下にあり、直射日光がなかなか来ないのです。

こんな感じ。



d0240609_1629982.jpg




勿論、雨にも降られません。


アリジゴクが生息するのに適している環境なのです。
私がよく行っていたアリジゴクポイント(笑)に行ってみました。


d0240609_16302656.jpg




いますいます!アリジゴクは元気にアリジゴクポイントに生息していました!

小学生の時、ここのアリジゴクを土ごとそっと持ち帰り、自観察記録をつけていたのが懐かしいです。
(アリジゴクが捕食する際には砂をかけてアリを落とすので、部屋の虫かご周辺を砂だらけにし、母親に怒られた記憶も蘇りました・・・w)


さて、そろそろ本題です。
懐かしい思いを満喫し、コスモス畑に向かいます。


ガキの頃の遊び場と秋桜畑(2011/10/27) Part2】へ
[PR]
by nyocotan | 2011-10-27 16:40 | 撮影のこと。
諏訪遊び三昧。北横岳・大岳登山。(2011/7/5・6)~Part1 諏訪遊び編~
2011年 07月 07日
梅雨も開けぬ蒸し暑い季節、皆様いかがお過ごしでしょうか。

私はといいますと、暑い暑いと愚痴をこぼしながらも山に登って、写真を撮って遊んでおります。


今回は7月6日に長野県茅野市?にあります、北横岳・大岳に登ってきました。ホントは北横岳と縞枯山に登る予定だったのですが、タイムスケジュールと天候急変の恐れを考慮して登りながらコース変更をしました。
それでは早速ご紹介!


・・・その前に、諏訪には5日の段階で入っていたので、そちらから。


諏訪湖は中央道のPAから観たことはあったけれども、実際に降りるのは初めてでした。
幸運にも梅雨のさなか天気に恵まれ、快晴です。




d0240609_2111568.jpg





「の、のどか!なんじゃここ!」と本当にビックリしましたね。どなたかからTwitterでコメント頂きましたが、本当にネトゲの景色のようでした。




d0240609_2125626.jpg






一周が16Kmあるらしく、ランニングしている老若男女や犬で盛況です。ランニングロードは柔らかいゴムの様なコンクリートの様ななんとも心地いい感触。
諏訪に到着したのは17時。日没は19時ということだったので、夕日を撮る場所を探すべく散歩をしながら初めての土地を堪能。

そして、19時。




d0240609_2153855.jpg






海に沈む夕日も見事だと思いますが、湖の向こう側にある山々に沈んでいく夕日も格別。
とてもいい時間を過ごしました。

その日の写真撮影は終了。諏訪に住んでいる友人と合流。カルビ盛の美味しい焼肉をご馳走して頂き、次の日に備えます。


~1日目終了~


7月6日 予定は早朝はアマゴ釣り。小一時間やったら登山。

友人のお勧めの川へアマゴ釣りにでかけました。フライフィッシングの装備は持っていったのですが、キャスティングしにくいフィールドらしく、ルアーのタックルを借りて出陣。




d0240609_21175152.jpg





ものすっごい綺麗!これが・・・長野の力・・・規模が違うぜ。
慣れないルアーにてこづりながらも、1時間半で10cm無いくらいのちびアマゴ1匹が釣れました!カメラは・・・すいません。車の中でした。
「初めての地でアマゴを釣った!」ということに満足。大きさは・・・次回に持ち越しですね!

水に入りながら釣るので、まさかの腹激痛。その辺で野◯やっちまおう☆と決意するも友人に「人間と動物の境目はちゃんと守ろう。」と紳士対応され、コンビニへ。移動の車中で「トイレ空いてますように空いてますように空いてますように・・」・と胸中で真剣に祈った甲斐もあったかなかったか、事なきを得る。


そのまま釣りをやめ、長野に来た本目的の登山をしに蓼科山のロープウェイを目指す。


諏訪遊び三昧。北横岳・大岳登山。(2011/7/5・6)~Part2 登山編~ へ続く。
[PR]
by nyocotan | 2011-07-07 22:52 | 撮影のこと。