地蔵岳(鳳凰三山)登山 (2013/3/8-9) Part2
2013年 03月 11日
地蔵岳(鳳凰三山)登山 (2013/3/8-9) Part1 からの続き


「めっちゃいい天気ですよ!!こんな条件ないです!!行きましょう!」


股関節の痛みは緩和されることなく、疲労もあまり取れていない状態。朝食を摂っている時も下山か登るか悩みましたが、仲間の鼓舞と天気を見て、パーティーの意見が一致しました。
行くしかない。



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雲ひとつない快晴です!

下山に力を残すため、必要最低限の荷物をザック一つにまとめ、ピストンにて山頂に向かう。


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気温が高く、雪が腐っていきます。雪崩に注意。


そして・・・



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登頂!パーティー全員とがっちり握手。



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山頂から東側



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観音岳に続く道



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富士山も!



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パーティーの仲間に撮ってもらった私w
「登頂できてよかった。」心からそう思いました。誰か一人欠けても成し得ない登頂。単独だったら確実にオベリスクを見ずに下山を選んでました。本当に感謝です。


ちなみに、夏の地蔵岳

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この記事を参照。

同じ山でも夏と冬じゃ随分印象が変わりますね。


登頂で得た感動の余韻を残し、滑り降りるようにして鳳凰小屋へ。下山のパッキングをし、下山に備えます。


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小屋の水場は見事に埋まってますね。


下山は基本往復路ですが、1箇所尾根を回避し、トレースのついていない北側斜面(2400m付近)を行くことに。尾根への直登が厳しいと踏んだためです。トレースがないため、ラッセルが続きましたが、気力で進みます。
パーティー全員が疲労困憊+起床時間が遅かったため、下山時刻はそれなりになってしまいましたが、全員大きな怪我もなく下山。
本当に辛い登山だったけど、仲間の重要さを再認識出来る良い登山でした。そして、山頂から観るオベリスクの素晴らしさ。これからもずっと大きな思い出として心に残り続けると思います。
ありがとう。



おまけ。

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車を止めていたとこから撮った夜空。三脚を持って来なかった為、地べたに置いて撮りました。時間もなくて良い写りではないけれど、本当に綺麗でした。



これからも安全第一で。そして山と仲間を大切に。

最初の記事はこちら→地蔵岳(鳳凰三山)登山 (2013/3/8-9) Part1
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by nyocotan | 2013-03-11 03:45 | 登山のこと。
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