地蔵岳(鳳凰三山)登山 (2013/3/8-9) Part1
2013年 03月 11日
皆様こんにちは、花粉症の方は辛い時期ですね。私もそうでございます。一歩も外に出たくはありません。
しかし登山は別物。
行って参りました、大好きな山・地蔵岳!積雪期に地蔵に登れるなんて!幸せ。
ルートや写真と共に、お伝えします!今回初めてヤマレコへの登録もしてみました。地図がすごく便利!
・・・と思ったけど、エキサイトブログはスクリプトの貼り付けが機能していなかった気がします。残念。どうにかすれば出来るのでしょうが、めんどくさいのでできません。



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今回のザックはMacpacパーシュートクラシック
もう絶版ですが、非常にかっこよくて気に入ってます。腰ベルトや肩ストラップは固めで痛いのですが、無骨な感じがたまらなく好きです。生地がMacpac特有の生地で、水を吸いやすい生地になってます。撥水することでザックの中を濡らすのではなく、雨なんて生地に吸わせてしまえ!というなんとも強固なザックですw


前日の夜中に穴山駅まで車で行きまして、穴山駅の駐車場で仮眠。早朝に始動。

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ルートはこちら。

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ヤマレコの地図
すごい!GoogleEarthの3DMapとか使えるんですね!
いい時代になったもんだ!
コースタイムは以下のとおり(クリックでヤマレコに飛べます)
1日目)7:30御座石鉱泉-9:00西ノ平分岐-11:30旭岳-12:30燕頭山-17:30鳳凰小屋 
2日目)8:50鳳凰小屋-10:00地蔵岳-11:00鳳凰小屋-15:45燕頭山-16:30旭岳-西ノ平分岐-18:20御座石鉱泉


御座石鉱泉の駐車場に車を止めようと思っていたのですが、青木鉱泉への分岐から上は路面凍結が酷く、御座石鉱泉手前の道路脇に車を止めて出発。


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西ノ平分岐


・・・分岐からの急登が辛い辛い!
しょっぱなから息を切らします。天気がよく、暖かかったですね。


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急登を登り切った所。日差しが暖かいよう。


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燕頭山。ちょうどお昼時なのでややゆっくり休憩を取ります。
冬山は食料が命です。燃焼するものがなければ体温も奪われていく上に、意識も朦朧とします。もちろん、足の踏ん張りも鈍くなります。その点はロードバイクと似てますね。空腹にならぬよう気を使いながら歩きます。
ここで、積雪期の鳳凰三山によく来ているパーティーの一人がルートハンティングを兼ねたトレースを付けてくれるということで、先行します。本当に助かります。


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鎖場も出てくる。左斜面に転がったらまず助からない崖。おそろしや。


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遠方に見える甲斐駒ヶ岳。綺麗です。


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目的の地蔵岳オベリスクも見えて来ました。


ここからが本当に辛かった。山と高原地図社の登山ルート(無積雪期)では2300m付近から尾根歩きではなく、北側斜面にまいて登っていきます。しかし、先行のトレースがついていたこともあり、ラッセルを強いられるであろう北側斜面ではなく、尾根への急登で進むことに。股関節が痛むことがよくあり、ペースが思うように上がりません;;

フラフラになりながら小屋を目指します。今までの登山で一番きつかった気がします。ワカンを持っていなかったこともあり、トレースを踏み外すと太もも辺りまで埋まります。


そして・・・

なんと・・・

鳳凰小屋に到着・・・ですが・・・


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先行してくれていた仲間が鳳凰の冬期小屋を雪から掘り出してくれていました・・・
「ツェルトで野営も頭に浮かびましたが、掘りました・・・」とヘトヘトになりながら。
もう、感謝してもしきれません。

夜は本当に快適でした。ありがたいことです。しかし、どうも右足の股関節が痛く、2日目は登頂を断念し、下山をしようと思っていました。一つの決断がパーティー全員に関わることです。登頂か下山か、慎重に考え、皆で話しました。

「・・・とりあえず、明日起きて決めましょう!」

「確かに!おし、乾杯!」


てな具合で、考えた割にはあっさり酒盛りして就寝w



地蔵岳(鳳凰三山)登山 (2013/3/8-9) Part2へ続く。
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by nyocotan | 2013-03-11 03:10 | 登山のこと。
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